Steamのゲーム"Missing Children | 行方不明"をご紹介。
「夜勤事件」や「怨霊」等と同じ開発元の、すっかりおなじみになりつつあるChilla's Artさん製。
今回は敵に追われないタイプで、夜勤事件の時のようなアドベンチャータイプです。
主人公は探偵として、行方不明の子供の捜査をすることになります。
こちらは紹介だけなので、攻略をお求めで来た方はコチラへ。
ゲーム紹介
「とある辛いこと」があった佐藤という女性が探偵となり、女子中学生3人が同時に行方不明になった事件の捜査に協力するという形で始まります。エンディングはグッドとバッドのマルチエンド方式。
船橋という夜勤事件にも登場した名前の警官も出てきます。
顔を見る限り無関係っぽいですが。
事件に関係する家を回りながらヒントを集めていく形式なので、ホラーというよりはサスペンスアドベンチャーのような感じですね。
「入っていいよ」と言われはしたけど、さらに勝手に必要そうな物品を持ちだすという暴挙をしながらアイテム集めをします。
途中にある無関係そうに見える新聞にも意味が…?
脅かしてくるようなオバケは(ほとんど)出てきません。
ホラー苦手という方でもプレイはできるかと思います。
最後の場面、探偵が目にするものは一体?
果たして3人を救うことはできるのでしょうか。
ちょっと現時点でバグ多め?
一度外に出るとヒントをくれなくなる父親だったり、実績が解除されなかったり、揃っているのにいかにもさらにお供え物がありそうなメッセージだったりがありました。
困るのはセーブ&ロードでお供えしたアレが消えることでしょうか。
急に船橋が英語をしゃべり始めるというものもありました。
「テノチキテヨアオヒハロ」の謎はずっと考えていたのに分かりませんでした…。
攻略まとめは後日別記事にてやろうと思います。
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