『180sDIEving』主人公が180秒で死んでしまう和製フリゲ


"180sDIEving"という日本のフリーゲームをご紹介。

以前にご紹介した「CONAN ROOM」と同じ制作者様で、じゃむさんっぽいど氏

あのゲームがとても印象に残るものでしたし、今回も「180秒だけの命」とキャッチーなので期待してやってみた次第です。

ジャンルは…ホラーというかサスペンス?

ダウンロード方法

プレイにはまず下のリンクから。
https://www.freem.ne.jp/win/game/22156

ゲームページ下部にある「Windows」から「ダウンロード」をクリックすることでダウンロードが始まります。

終わったら解凍して「Game」というアプリケーションを起動すればゲームスタート。

操作方法は移動が矢印キー、調査がエンターキー、「ずかん」がXキー or Shiftキー、写真撮影がCキーです。

コントローラー操作にも対応していますが、どうも「ずかん」を閉じることができなそうなので非推奨です。

ストーリー

画面左上に出ている通り本当に「生きていられるのは180秒だけ」で、文章等を読んでいる時もカウントダウンは進んで行きます。

壊れた潜水艦の中で色々と調べられますが、どうやら親友と喧嘩別れして1人で深海にやってきたところで事故に見舞われたようです。

3分間しか酸素ボンベがもちません。
写真…イケメンか…。

潜水艦とか開発できる年齢に見えないですが、かなり凄い人なのでしょうか。
特定の生き物を写真に収めることができると、「ずかん」に登録されます。

複数のマップがあるようですが、出現する生き物との関連があるかは不明。

「ずかん」は死んでも記録が残っているので、コンプリートは根気次第?
ところでこのゲーム、ただ写真の記録を収集するかと思いきや攻略的なものもあります。

上の画像の足元のように、3マップのそれぞれどこかに光るものが落ちており、これがキーアイテムに。

「なにかのぶひん」を3つ集め、潜水艦に戻るとなんと修理が可能に…!
修理もしくは集めた部品の数を確認する際は操縦席をインタラクト。

「すぐにでる」を選ぶとエンディングへ移行します。
友人との関係性はどうなったのか…というところでまさかの展開が待ち受けています。

直接的なネタバレは作者様の意向に従い自重しますので、それについては多くは語りません。

しかし、図鑑の各生物の紹介を読んでいるとこの世界がどういうところなのかヒントがあったりしますので、察しは付くかもしれませんね。


まだ図鑑をコンプリートしていないので分かりませんが、全て集めた後なら真エンドなどがあったりするのでしょうか…?


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