"Friday The 13th :The Game"に久しぶりのニュースが!
最近デッドバイデイライトの更新が多くこちらは遅くなってしまいました。
そのニュースがこれです。
Gun Media’s Friday The 13th: The Game is heading to the Nintendo Switch「ガンメディアの【13日の金曜日:ザ・ゲーム】はニンテンドースイッチ版の開発中です」
とのことです。
なんとこのタイミングでスイッチ版を発売するという公式アナウンスが!
デッドバイデイライトもスイッチ版を出すというニュースが最近ありましたが、この流れは最近のトレンドなのでしょうか。
発売は2019年の春、価格は今のところ言及無しです。
なお、
・ジェイソンのキルムーブパック
・カウンセラーの衣装
・カウンセラーのエモート
など、有料DLCとリリース済みのコンテンツは全て収録されるとのこと。
ただし、サヴィーニジェイソンは含まれません。残念。
「パートナーのBlack TowerとNighthawkの助けを借りて、13日の金曜日:ザ・ゲームニンテンドースイッチ版を発売できることを嬉しく思います。私たちは13日の金曜日が非常にSwitch版でうまく機能することを感じましたので、このゲームで外出先においてもユニークな体験を提供します」
と、ガンメディアのダニエル・ニクソンディレクターは話しています。
結局権利関係がどのくらい片付いたのかについての続報がありませんが、新しいゲーム媒体で発売できることから少しは状況が良くなったのでしょうか。
そしてこのニュースで皆が思っていることは大体同じだと思います。
今発売して売れるの!?
と、まぁおそらくこう感じているでしょう。
こればっかりは何とも言えませんが、実際どれくらい売れるんでしょうかね。
一応、このゲームはジェイソン側でのプレイのみオフラインでもプレイは可能です。
人間(カウンセラー)側はオンライン環境必須です。
ジェイソン側はAI対戦(ただし激弱)、決まったシチュエーションからの全滅を目指すシングルモードの2つがオフライン用です。
あとは設定資料集兼脱出ゲームのようなモードもオフラインでプレイ可能ですね。
本当にどのくらい売れるんでしょうか…。
愛着のあるゲームだけに、なんかちょっと変に心配になってしまいます。
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