【Last Year:The Nightmare】期待のホラーがDiscordにてついに発売開始!


とうとう"Last Year:The Nightmare"が発売開始しました!

ジャンルは5vs1の非対称型マルチサバイバルホラー
サバイバー、キラーとも一人称視点。

価格は¥2,980です。

プラットフォームはPCで、「Discord」のgame store上で発売されてます。


これはどんなゲーム?

ざっくり言うと、『高校生5人が1人の殺人鬼から逃げる』というゲームです。

"Friday The 13th :The Game"や"Dead by Daylight"を想像していただけると分かりやすいかと思います。

サバイバーは脱出するための決まった工程を行い、キラーはそれを妨害、全滅させるという流れは一緒です。


特徴

このゲームの特色を。

サバイバー


・スタミナあり

・キャラごとの能力個体差無し?

・ジョブ分けされていて、それで性能と役割が決まる

・アイテムそのものではなく、スクラップを拾う

・スクラップでジョブ毎の装備、武器をクラフトする

・武器を持っていればキラーに攻撃可能

・PKあり(爆発物系がやばい)

・死亡後、規定の部屋を仲間に開けてもらうとリスポーン可能


キラー


・キラーは3人で能力がそれぞれ違う

・割と簡単に死ぬ、特に燃やされると危険

・死亡後、やられたキラー以外に変更してリスポーン可能

・「プレデターモード」という透明化して高速移動する能力が全員使える

・プレデターモードは、サバイバーの視界内では発動&解除不可

・罠を設置可能で、透明状態でも置ける

・脱出前に全滅させれば勝利


全般


・マップは現在3種類

・ステージ毎に脱出方法が違う

・脱出の扉が開くと1分のカウントダウン開始で、間に合わないサバイバーは死亡扱い


・制限時間内に脱出できなかったサバイバーは死亡扱い

・サバイバーは脱出でトロフィー、キラーは3つのミッションをどれだけ達成したかでトロフィーは変わる



こんな感じです。

キラー・サバイバー共にパーク等は無く、成長要素は今のところ見当たりません。

また、このゲームは「P2P型」の通信形式で、海外のプレイヤーがホストになることが多いためよくラグります。

ホスト以外pingが全員200超えなんていうこともありましたね。

自分と近いところで立っている部屋を検索したりもできますので、もし見つかればそちらに入っていきたいところです。


それにしてもpingが高いような気がしますが…。

現在不具合として、人数が揃ってない状態で始まるor開始直前に誰かが抜けると全キルのリザルトに直行してしまうというものがあります。


各ステージの脱出方法、立ち回り方などまとまり次第記事にしますので少々お待ちください。



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