【Murderous Pursuits】「狩り」・「エリミネーション」・「自由戦闘」のルール解説!


"Murderous Pursuits"には3種類のゲームがあり、それぞれに個別のルールがあります。

クイックプレイから自分がしたいゲームにチェックを入れて検索しましょう。(見辛い)

「狩り」「エリミネーション」「自由戦闘」の3つですが、それぞれのルールを解説していきます。


ゲームルール

狩り

チュートリアルでも説明された、初期からある基本のゲームが「狩り」です。

特徴としては、

・トラッカーバーで獲物を探す

・獲物は1人

・ハンターは最大2人

・1ラウンドの時間制

基本的にトラッカーバーを見ながら行動することになります。
このモードで獲物とハンターがどれくらいの距離で反応するのか大体把握しておくと、他のモードが楽になります。

もちろん、時間内にスコアを多く稼いだ人が勝ちです。


エリミネーション

一番特徴的なゲームモードがこの「エリミネーション」です。

・自分以外のプレイヤーが全て敵のサバイバル(獲物でありハンター)

・5ラウンド制

・1人になるとそのラウンドは終了

・ラウンド中一定時間経過後に「占領地点」が出現

・「占領地点」を発動させるのに成功すると他プレイヤーが全滅

・自分がやられたらそのラウンドは観戦


まず自分以外のプレイヤーが全て敵で、ガードに捕まったりモブAIを攻撃してしまったりすると致命的なスキになります。

獲物を仕留めたとしても、近くに他プレイヤーがいるとそれも危ないことになってしまいます。

そしてトラッカーゲージがハンター表示のみでバーがありません。

獲物、ハンターとの距離が詳しくは分からないので、距離感は「狩り」で覚えましょう。
そして「占領地点」。

残り1分30秒(かな?)になると上画像のように「占領地点が出現中」と通知が出ます。
※11/30のアプデで残り約2分の時点で60秒前の告知が来るようになりました。

この時点では発動させることは出来ません。
ブラックホールのようになっています。

残り1分になると、通知が「占領地点が出現した」に変わります。
そして先程のブラックホールのようなものが以下に変わり、発動可能に。
攻撃ボタン長押しで発動させ、成功すると他のプレイヤーを全滅させることが出来ます。
逆に誰かにこれを発動されると、ブラックホールから電撃を食らったり、恐竜に食われたりします。

「エリミネーション」では、この占領地点周りでの攻防が多くなります。

複数人残っている状態では、ほぼ誰かがその周辺で待ち伏せしていると思って間違いないでしょう。

無警戒で部屋に入るのは非常に危険な上、入口か部屋内のどこかにパイ爆弾が置いてあることもかなり多いです。

占領地点に触れたとしても、発動させようとしている間は完全に無防備ですのでトラッカーが反応していたら逃げる方が良策です。
また、このモードは全員が敵という性質上、上記能力の「パイ爆弾」が非常に強力です。

占領地点周辺、狭い通路などはしっかり床を確認しましょう。

現環境ではちょっとバランスブレイカー級の無双っぷりです。


5ラウンドの合計点が高いプレイヤーが勝利。


自由戦闘

「狩り」と「エリミネーション」の中間のようなモード。

・自分以外のプレイヤーが全て敵のサバイバル(獲物でありハンター)

・1ラウンドの時間制


ひたすら敵プレイヤーを倒す、ある意味シンプルなモードです。

プレイする上での感じは、トラッカーゲージが同じなので「エリミネーション」の方に近いです。
エリミネーションと同じように、他プレイヤーが全員敵ですのでガードに捕まったり間違えてモブAIを攻撃したりして硬直&露出すると致命的なスキになります。

ガード周辺はタイミング次第で安全地帯にもなり、激戦区にもなり得ますので上手く活用しましょう。


こちらもゲームの性質上、能力の「パイ爆弾」が強力です。

占領地点が無い分エリミネーションよりはマシですが。

しかしながら、自由戦闘エリミガードに逮捕されるとまず間違いなく足元に不可避のパイ爆弾を置かれて爆死します。


全部許可してクイックプレイ検索すると、今のところ「狩り」と「エリミネーション」が多くて「自由戦闘」が少ない感じですかね。



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