不気味な空間になってしまった我が家で雷雨の夜を過ごすガバめホラー『Umm Oyoun』:Epic games無料配信タイトル


"Umm Oyoun"というホラーゲームをご紹介。

こちらは2026年3月17日7:00までEpic gamesにて無料配信となっているタイトルで、一応Steamの方でも発売されています。

色々とアレな感じが凄いので一周回って取り上げてみます。

ゲーム紹介

公式日本語対応無し

アラビア語っぽい言語と英語が選べます。
本作は雷雨の中なかなか帰ってこない父親を心配し、母が迎えに行くというストーリー(多分)で1人残された娘が主人公となっている探索型ホラーです。

最初に言っておくと、母娘の作画が違うことでなんとなく察せられると思うのですが、真面目に攻略しようと思うと結構疲れる作品。それがどういう感じなのかじっくり説明していきます。
まず、明かりが2種類あって、ライターがすんごい明るく周囲を照らすことができます。

ジッポーライターのオイル缶みたいなのが補給用の燃料アイテムだと思われます。
そしてフラッシュライトもあるのですが、こちらは明かりが局所的で圧倒的に明るさでライターに負けているものの、こちらは壁面などに隠された数字を照らし出す能力があるということで差別化は出来ています。

「ああ、なるほど。ライターは燃料という弱点がある代わりに明るくて、メインはこっち使えということなんだな」と釣り合いを取っているものと決めつけてしまいがちですが、こちらも電池が切れたら消えます。思い込みは本当に良くありません。
そして、フラッシュライトが使えなくなるということは重大なヒントであろう数字が見えなくなるという弊害が出るということになります。(そもそもフラッシュライトの電池回復アイテムは無かったように思うが、取ったら再出現は無いようなのでどちらにせよ)完全な詰みですね。

しかも電池切れでゲームオーバーにはならないので、数字ヒントを1つも見つけてなかった場合にライトが切れると、それがあることも分からず見つかるはずのないフラグを探し続けるという地獄が待っています。
何よりアレなのは、突然何も無い場所で「very scared」と出てダメージを食らう場面があること。

よく環境音を聞いていると自分以外の足音があるため、見えない敵が徘徊している可能性が高いと思われます。

アセットからそのまま引っ張ってきたような不釣り合いなロッカーは敵から逃げて隠れるために用意されたものではないかと推察できるのですが、いかんせん追手が透明ではどうしようもありません。※何か敵を具現化させる手段があったらごめんなさい
後は突然実家でピッキングを始めたり、意味の分からない通路を見つけてしまったり、前振り無しで家族写真パズルが出てきたりします。

本作は最初に無料配布中と紹介しましたが、普段有料で配信されているこの内容がSteamで配信されているデモ版とほぼ一緒になっているという聞いたことのないケースなのもある意味面白いところ。

一応「これはシリーズの第1章で続きはお布施があれば制作される」とのテイではありますが、もちろん?現在続きはありません。

このゲームのEpic gamesページはこちらになります。本当に怖いものがなんなのか知りたい方は是非プレイしてみてください。

スポンサーリンク
                        
あなたにおすすめの記事

0 件のコメント :

コメントを投稿