"What The Hack!"というSteamの無料ゲームをご紹介。
自身はコンピュータープログラムになって、監視カメラやデバイス類をハッキングしたりジャンプしたりして脱出を目論む変則パズルとなっています。
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公式日本語対応無しですが、ほぼ問題はありません。本作は、事故で意識がPCに転送されてしまった"元"施設職員を操作し、目覚めた能力で色々なものに乗り移りながら脱出を目指すというストーリーパズル。
自分は意識だけなので、施設内の監視カメラへ飛んだり、見える壁のスイッチをハッキングしたり、お掃除ロボットに憑依して移動したり等が可能です。
ハッキングの際は所定のロックパターンをマウスでなぞるという動作が入り、これで没入感を高められます。ちょっと術とか印を組んでいるみたいでいいですし。
しかしあまり悠長なことは言ってられず、施設のセキュリティにより「マルウェア」と判断され自分の存在が消し飛んでしまう前にここを脱出しなければなりません。
ハッキングの際は所定のロックパターンをマウスでなぞるという動作が入り、これで没入感を高められます。ちょっと術とか印を組んでいるみたいでいいですし。
しかしあまり悠長なことは言ってられず、施設のセキュリティにより「マルウェア」と判断され自分の存在が消し飛んでしまう前にここを脱出しなければなりません。
時には動いているだけで激しい銃撃を受けることもあるでしょう。
どこからならセキュリティの穴を付けるか、しっかり自分の中でルートを考える必要があります。
パズル的に言うと、難易度は発想力次第でちょっと立体的な視点やタイミングを計る能力もほしいところ。
ボリュームは1~数時間程度、ストーリーは3チャプター構成でどこからでも選んで始めることが可能となっています。
ボリュームは1~数時間程度、ストーリーは3チャプター構成でどこからでも選んで始めることが可能となっています。
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