日本の介護職がテーマの和風アクションホラー『Den-Den: 東京ホラー』【Steam】


"Den-Den: 東京ホラー"というSteamのゲームをご紹介。

日本の介護をテーマにした探索とアクションが含まれる和風ホラーです。

デモ版。

個人的怖さレベル…3/10

グロ度…5/10

難易度…4/10

クリアまでの目安時間…20~30分

ジャンプスケア(ビックリ要素)少し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください

タイプ…探索+アクション系

価格…無料

サイズ…5.95GB

プレイ時のバージョン…Demo

実況・配信映え…今は難しいかも

記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定は「近日登場」となっています。

※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら

公式日本語対応済みですが、直訳気味で細かいニュアンスがかなり分かりにくくなっています。
色々と細かい問題があるのですが、それらは最後にまとめてお話します。

ともかく本作の主人公は、「デンデン」という介護会社の禍苦束支社で働くことになった"かな"という女性。

ちなみに「禍苦束」というのは日本で紛争があった世界線での特別区で、ここで働いている人の行方不明が増えているらしいとのこと。
この作品思想入ってない?大丈夫かな?
自分の仕事に関しての無力感と新しい職場に対しての不安で、主人公はリアルな悪夢を見ます。

自分と対話しつつ、過去の仕事をなぞったり記憶の細部を取り戻したりしながら夢の中でもがいていくことになりそうです。

なんとも無害そうな見た目をしているのに、職場で盗みを働いているような表現も…?
そして手に入れた内のいらない物品は、リサイクルボックスにて通貨へと変換が可能。

なお分別を間違うと二度と使えないという、やたら厳しい仕様となっています。
夢の世界では人やネズミなどの怪物に襲われる場面も。

お仕事系の雰囲気ホラーかと思っていると突然始まるアクションに困惑するかもしれません。

地味に銃弾が効く貞子タイプの霊というのは珍しいのではないでしょうか。
デモ版で、しかもまだユーザーからのフィードバックを募っている段階なので大幅に変わる余地はあるとは思いますが、現時点ではうーんとなる箇所が多々ある作品です。

・和風、しかもお仕事系かと思っていたら突然銃が出てくるアクションになる
・敵が突然重なるように湧く
・突然何をしたらいいのか説明の無いダンジョンになる
・しっかり探索しないと弾切れになるのに他のアイテムはやたら多い
・装備品がマウスホイールで切り替えできない、数字キーから指定してやっと使える
・額縁をリサイクルすると詰み、そしてリサイクルボックスがリトライ後も復活しない
・リトライ後に明るさ設定がデフォルトに戻る

とデモ版時点でもかなり気になる部分はありますが、ユーザビリティの部分はまあ何とかなるとして、せっかくの和風ホラーの世界観が壊れ気味というか、日本人からすると期待するものと違ってしまうかな、というのが残念ですね。

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