"Coagulation Station"という海外フリーホラーゲームをご紹介。
借金返済のために石油ならぬ「血液リグ」で働く、恐ろしい裏仕事のお話です。
エンド分岐攻略アリ。
個人的怖さレベル…5/10
グロ度…5/10
難易度…4/10
クリアまでの目安時間…20~25分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…タスク系
価格…無料
サイズ…477MB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…アリ
主人公は借金のためにヤバい仕事をせざるを得なくなった人物です。個人的怖さレベル…5/10
グロ度…5/10
難易度…4/10
クリアまでの目安時間…20~25分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…タスク系
価格…無料
サイズ…477MB
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…アリ
このCarrion Primeという星は生物でもあるらしい特殊な惑星で、そこから血を吸い上げて食品を作るというなかなかぶっ飛んだ場所。
ただ施設は大分オンボロで、時々パイプが破損して血が噴き出たり、パイプ自体に何かが詰まってしまうこともあります。
プレイヤーはパイプを直したり、一旦抽出を止めて詰まったものを取ってシュレッダー(?)で粉砕しなければなりません。
そして上だけならまだいいのですが、パイプの大元にも詰まりが発生した場合はダイビングスーツを着て潜り原因を取り除くということまでする必要が。
そして上だけならまだいいのですが、パイプの大元にも詰まりが発生した場合はダイビングスーツを着て潜り原因を取り除くということまでする必要が。
これだけでも大分イヤなのに、ここには何か巨大なものがいるという噂まで…。
さらには施設を飲み込むくらいの巨大な波が押し寄せてくる「サージ」なんてものも迫る中、主人公は借金を完済し生きて帰ることができるでしょうか。
このゲームは任意で作者様に寄付できる形式なので、やってから決める!もしくは今回はちょっと…という方は画像の「No,thanks~」をクリックしましょう。
その後はダウンロードしたファイルを解凍し「CoagulationStation」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
エンディングはプレイヤーの行動で分岐するシステムで、その条件に関してはもっと下で解説します。
ダウンロード方法
まずは以下のゲームページリンクにある「Download Now」をクリック。このゲームは任意で作者様に寄付できる形式なので、やってから決める!もしくは今回はちょっと…という方は画像の「No,thanks~」をクリックしましょう。
その後はダウンロードしたファイルを解凍し「CoagulationStation」というアプリケーションを起動することでゲームを遊べます。
エンディング攻略
ネタバレ注意です。
まず本作を普通にプレイすると、サージが到達する前にCのパイプラインで非業の死を遂げて「Dark Ending」となります。
これがエンドの1つ。
翌日、捜索チームによりあなたの残骸が発見され、銀行の臓器センターに送られた。死んで借金の心配はいらなくなったね!そして再び施設管理の求人が出されることとなる…。
もう1つのエンドは、基本的に通常業務をこなしながら、Bのパイプライン(写真があるところ)に潜る機会を待ちます。
ここにはよく見るとロープがあり、それを辿って約83m付近まで下降すると、「先輩」だったものと鍵が一緒に浮かんでいます。
この鍵はスタート地点後ろ側にある、上級グレードの職員しか使えないスピアガンを入手するための鍵。
ここにはよく見るとロープがあり、それを辿って約83m付近まで下降すると、「先輩」だったものと鍵が一緒に浮かんでいます。
この鍵はスタート地点後ろ側にある、上級グレードの職員しか使えないスピアガンを入手するための鍵。
銃を取ったらサージまで残り5分を切ったタイミングで出るCパイプラインの異常(多分固定タイミング)まで普通に勤務します。
ちなみにCはダイビングスーツが無いように見えますが、他から引っ張ってくる必要はなくエレベーターから振り向いて上くらいの場所に隠されています。
ここで襲ってくるヤツをスピアガンで撃退。
ちなみにCはダイビングスーツが無いように見えますが、他から引っ張ってくる必要はなくエレベーターから振り向いて上くらいの場所に隠されています。
ここで襲ってくるヤツをスピアガンで撃退。
あとはサージが来るまでにノルマの吸い上げ量1200を達成し、スタート地点に降りて来るエレベーターで脱出できれば「Good Ending」となります。
こんな仕事をした後に、この主人公はここの血で作ったものを食べ翌日また勤務するか悩んでいるようです。大物過ぎる。
設定、ゲーム性、施設のデザインなど色々とかなり凝っている作品でした。
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