"8番のりば"というSteamのゲームをご紹介します。
新たなジャンルとして確立するレベルのムーブメントを巻き起こした「8番出口」のKOTAKE CREATE氏による正式な続編。
若干前作からシステムは変わっていますが、8番出口をプレイしたプレイヤーには嬉しい演出もあります。
個人的怖さレベル…6/10
グロ度…2/10
難易度…2/10
クリアまでの目安時間…10~15分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…若干
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…異変"対応"系
価格…470円
サイズ…1.49GB
プレイ時のバージョン…不明(最初期バージョン)
実況・配信映え…アリ
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
もちろん公式日本語対応済み。
おじさん、ちょっと老けましたかね…?(多分日本で私1人だけだと思うのですがNBAのトレイ・ヤングに似ているとずっと思っています)
現実の企業や商品のプロモーションを募集して掲載されているので、ただでさえリアルなグラフィックに磨きがかかっています。
そして今作もやっぱり「異変」というのが根幹にありますが、今回大事になっているのは探すのではなく"対応する"こと。
異変を目にするのは確定事項として、その異変をやり過ごしたり逃げたりなどの正しい対処をしなければいけません。
現実の企業や商品のプロモーションを募集して掲載されているので、ただでさえリアルなグラフィックに磨きがかかっています。
そして今作もやっぱり「異変」というのが根幹にありますが、今回大事になっているのは探すのではなく"対応する"こと。
異変を目にするのは確定事項として、その異変をやり過ごしたり逃げたりなどの正しい対処をしなければいけません。
そういったゲーム性から、「8番出口」よりも若干ホラー味が強くなっています。
そして異変に飲み込まれることなく8番のりばまで辿り着き、ループする電車内から脱出することが目的となります。
電光掲示板にはどこまで進んだかの数字が表示される仕組みで、対応が難しい異変に関してはここにどうすればいいのかというヒントが出ることも。
電光掲示板にはどこまで進んだかの数字が表示される仕組みで、対応が難しい異変に関してはここにどうすればいいのかというヒントが出ることも。
異変は全部で31種と数自体は抑えめではありますが、クリアのためには目の前に現れた現象に対しどう対応したらいいかを瞬時かつ正確に判断する力が求められます。
異変のまとめと対応策についてはこちらの別記事にて。
|
|
0 件のコメント :
コメントを投稿