"Backrooms: The Project"というSteamのホラーゲームをご紹介します。
人気ジャンルのバックルーム系で、原点回帰のような王道の一人称探索ホラーとなっています。
※Backroomsとは人がいない広大な空間を題材とする、リミナルスペース系に属するホラーミーム。
個人的怖さレベル…3/10
グロ度…4/10
難易度…4/10
クリアまでの目安時間…15~30分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…バックルーム系
価格…無料
サイズ…3.35GB
プレイ時のバージョン…デモ
実況・配信映え…アリだけど視聴者が酔うかも
公式日本語対応無し。
文章などは出てくるものの、読み飛ばすことでプレイに多大な影響はありません。
スタート場所は、もうすでにお馴染みとなった黄色っぽい施設。ただ、頭が揺れる表現(ボブルヘッド)は変えられないので画面酔いの危険性は高し。
「壁に埋まった両手」という猟奇的な場面でカメラを調べることからが本当のスタートになるのですが…最初からテープを見ているテイだったはずなので二重のファウンドフッテージというなんとも理解不可能な世界になってしまいます。
基本的にはマップを探検しながら先へ進むためのアイテムや鍵を探すというのがメイン。謎解きも無くはないですが非常に簡単なもの。
デモ版でもしっかり敵に追われる場面あり。
捕まったら一撃死の追跡を逃れ、バックルームらしい施設の最奥部を目指します。
面白い壁もあります。
デモ版でもエンディングは実装されており、謎めいた実写のようなムービーを見ることができます。
デモ版でもしっかり敵に追われる場面あり。
捕まったら一撃死の追跡を逃れ、バックルームらしい施設の最奥部を目指します。
面白い壁もあります。
デモ版でもエンディングは実装されており、謎めいた実写のようなムービーを見ることができます。
実はクリアルートに関しては2つあり、通常のロックを外して降りる方と、そこへは降りずスタート地点付近まで引き返すというもの。
ちなみに最後のロック解除後は、前述のスタート地点付近にあった場所でこのようにバリケードが外れて先へ進むことができるようになっています。
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