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先端恐怖症ナースの夜勤が怖すぎる『先端恐怖症』【Steam】

"先端恐怖症"というSteamの無料ゲームをご紹介します。

先端恐怖症の看護師が、夜間の不可解なナースコールに対応するという短編ジャパニーズホラーです。

個人的怖さレベル…3/10

グロ度…8/10

難易度…1/10(誰でもクリア可)

クリアまでの目安時間…10分

ジャンプスケア(ビックリ要素)…有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください

タイプ…ウォークシミュ系

価格…無料

サイズ…642MB

プレイ時のバージョン…不明

実況・配信映え…アリ


※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら

和製なので公式日本語対応です。

プレイヤーは先が尖っているものが怖い看護師さんとして、真っ暗な病院で夜勤をこなします。

注射など大丈夫なのかと思いますが、自分に向かなければ大丈夫、という人は実際にいるようですね。

カルテのようなもので「情報収集」。

基本は情報収集→ナースコール→部屋を見に行くという繰り返しとなりますが、ここは普通の入院病棟では無いようで…。

何か主人公に訴えるような病室はどこも異質で不気味。

「何か大事なことを忘れてる…」と感じながら忠実に職務を遂行するも、狂気の進行は段々と主人公を飲み込んでいきます。

最後にはこの世界の真実が明らかに。

さすがに色々な理由でモザイクをかけました。

～ここからネタバレ～

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実は主人公はある猟奇的殺人事件の被害者でした。

生前から先端恐怖症であった訳ではなく、凄惨な最期を遂げた際の凶器の記憶が死後にも残ってしまったのでしょう。

少しだけ最後の部屋と描写は違いますが、タイトル画面は首の断面に刃物を刺されている主人公ということなんでしょうか。

ちょっと人間がやることとは思えないですね。

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