『City of Gangsters』違法なお酒で巨大なギャング組織を作り上げるストラテジー:Epic games無料配信タイトル


"City of Gangsters"というゲームをご紹介。

禁酒法の時代、違法となった酒を造り闇で流し、巨大なギャング組織への発展を目指すストラテジーです。

こちらは2023年2月3日~2月10日0:59までEpic gamesにて無料配信となっているタイトルで、同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「Dishonored®: Death of the Outsider™

ダウンロードと最低要求スペック

Steamゲームページ

Epic gamesゲームページ

Epic gamesランチャー導入ガイド

Windows最低要求スペック

OS: Windows 10

プロセッサ: Intel Core i5 または AMD Ryzen

メモリ: 8 GB RAM

グラフィック: NVIDIA GeForce 700 series または AMD Radeon R5

ストレージ: 1 GB

ゲーム紹介

公式日本語対応無しですが、有志による日本語化は簡単にできます。
こちらtomotomo氏のレビュー内リンクから公開URLに飛び、そこから指定の手順を踏むことでSteam、Epic版共にすぐ日本語化できるはず。

文章がかなり多いので、非常に助かります。
ゲームの内容は、禁酒法が成立した1920年代。

わずかな元手から違法酒を捌き、ギャングとして財を築くというのが目的となっています。
拠点で酒を密造、直接の卸売りルートを開拓したり、闇酒場で販売したりします。

ギャング同士の抗争ももちろんあったりしますが、アクションではなくコマンド型で簡単?に済むようになっており、本作はあくまで「ギャングの経済的な部分」に焦点が合っているシステム。
手下を雇えるくらいまで行ったら、ワンオペから解放されてちょっと自動化できるようにもなったりします。

ただ販路の確保にはコネクションが必須で、秘密で繋がるこういった世界では稼ぎよりもあくまで信用が重要ということを分からされるゲームです。

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