『Sinister Sacrifice』雷鳴轟く屋敷で記憶を手繰るサスペンスホラー【Steam】


"Sinister Sacrifice"というSteamのゲームをご紹介します。

探索メインの雰囲気系ホラーで、デモ時点では中弛み一切無し。

個人的怖さレベル…7/10

グロ度…5/10

難易度…2/10

クリアまでの目安時間…20~25分

ジャンプスケア(ビックリ要素)有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください

タイプ…探索系

価格…無料

サイズ…1.17GB

プレイ時のバージョン…version 0.5(デモ)

実況・配信映え…アリ

記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売日は2023年内予定となっています。

プレイ自体は文章を読まなくても可能なレベルです。

※デモ版は低解像度でスタートすることがあるため設定確認必須
主人公は呼吸器系の疾患を持っているらしく吸入器を携帯(拾う)しており、ゲーム的に言うと精神安定剤のような役割で使用できるようです。

祖母と犬のことについて結構語られますが、記憶は曖昧?
基本はオブジェクトを調べていくなどの探索がメインとなり、パズル的謎解きも存在します。
怪異も探知できるらしい、どういう機構なのかよく分からないトランシーバーも登場。
このゲームの何が凄いって、ずっとどこを切り取ってもハイライトになるところ。

もう何かをするたびに騒がしい何かが起きて、まるで登りと下りしかないジェットコースターのようです。

犬…。

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