『Ring of Pain』常に2択を迫られる、リプレイ性抜群の高難度カード型ローグライク:Epic games無料配信タイトル


"Ring of Pain"というゲームをご紹介。

カード形式で進めるダンジョンクロウル系ローグライクです。

タイトルもなんとなく似てますし、有名な「Slay the Spire」と同じかな、と思いきや全く違うシステムになっています。

こちらは2022年8月26日~9月1日23:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。

ダウンロードと最低要求スペック

Steamゲームページ

Epic gamesゲームページ

Epic gamesランチャー導入ガイド

Windows最低要求スペック

OS: Windows 8

プロセッサ: 2 GHz

メモリ: 4 GB RAM

グラフィック: OpenGL 2.0

ストレージ: 1 GB

Mac最低要求スペック

OS: OSX 10.9

プロセッサ: 2 GHz

メモリ: 4 GB RAM

グラフィック: OpenGL 2.0

ストレージ: 1 GB

ゲーム紹介

公式日本語対応有り
1フロアが円状のカードの集まりになっており、そこで戦闘や強化、回復などをしたりします。

戦闘は割とシンプルで、ほぼタイマン形式でターン毎に攻撃をするような感じ。

戦ったらどうなるかという結果が事前に分かるので、行くか行かないかの判断がこのゲームの全てとなります。

ただこのジャンルでは最早当たり前になっていますが、「レベルを上げて物理で殴る」が序盤以外はあまり通用しません。
ではどうするかというと、13部位(+2)にも及ぶ装備品を集めるのがとても大事になってきます。

装備には単純な強化の他、デバフや特殊効果などが付いているものがあってその取捨選択が難しく楽しいところです。

ただそれは全て1ゲーム内で行う必要があり、デッキ構築や装備持ち込みがないのが同ジャンル他ゲーとの一番の違いでしょう。
単純なクリアの他、道中もしくは死亡時手に入れたアイテムや武器をアンロックして集める、というコレクター心理を突いてくる要素もあり。

1プレイがそれなりに短時間で収まり、死に覚え的なところもあるのですぐよし次、と何度も繰り返してしまう中毒性のあるゲームです。

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