『Cook, Serve, Delicious! 3?!』ワンオペ提供レストランゲーム3作目:Epic games無料配信タイトル


"Cook, Serve, Delicious! 3?!"というゲームをご紹介。

料理を作って時間内にお客さんへ提供するレストランゲームの3作目です。

夜中にプレイすると写真でお腹が減る飯テロ要素も。

こちらは2022年8月12日~8月18日23:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。

ダウンロードと最低要求スペック

Steamゲームページ

Epic gamesゲームページ

Epic gamesランチャー導入ガイド

Windows最低要求スペック

OS: Windows 7

メモリ: 4 GB RAM

グラフィック: GPU with at least 256MB of VRAM

ストレージ: 1.2 GB

Mac最低要求スペック

OS: Mac OS X 10.8

ゲーム紹介

公式日本語対応無し

現在は有志による日本語化の方法もないようです。
2041年のアメリカ、戦争によって崩落したレストランの瓦礫からクリーバーとウィスクという2人のロボットによってシェフの主人公が掘り起こされます。

その恩があってか、その後ずっとワンオペで移動販売のお手伝いをすることに。

1~2では固定店舗でしたが、3ではこの移動販売車が自分のお店となります。
この車で作れるメニューには、事前に注文数が分かる上表示のホールディングステーション(HS、簡単な注文、作り置き可能)と、その場注文の左表示のスペシャルオーダー(SO、作り置き不可)の大まかに2種類があります。

スペシャルオーダーは例えばアイスならワッフルコーンを焼く→コーンにトッピング→注文通りのアイスを乗せるという数工程がある若干面倒なものになっています。
これらの注文を捌き、お客さんの待ち時間内に提供することが目的。

今作は保持しているものならCtrlキーで一括提供が可能になっています。

クリックゲーかと思いきや料理に表示されているキーを叩くことで直感的な操作も可能です。
料理にはティアがあり、ステージによっては「規定以上のティアのメニューを載せろ」という決まりもアリ。

世界各国の料理が用意されており、日本のものなら「Onigiri」や「Yaki-Tomorokoshi」等が。

若干日本語ですが「Mopo Tofu」はきっと違うでしょう。麻婆豆腐?

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