【Dead by Daylight】リージョンとゴスフェリワーク本実装の5.7.0アップデート!


"デッドバイデイライト"に5.7.0アップデートが来ました!

リージョン&ゴーストフェイス&ランプキンのリワークが主となっています。

新キャラ等はおらず、PTBからの変更もほぼありません。

今回のパッチノートの中身をざっくりとご紹介。
公式での全容はこちら

リージョン強化

・愚連の狂乱で生存者を1人攻撃するたび移動速度が0.2m/秒ずつ上昇するように

・狂乱を5コンボ繋げた場合、最終的に攻撃された生存者は瀕死に

・狂乱の終了時疲労が4秒→3秒へ短縮

・狂乱のゲージ回復が疲労終了時→狂乱解除時からに

・通常攻撃が命中したとき、能力ゲージが減少する仕様を削除(PTBには無かったもの)

・リージョン"達"がそれぞれ固有の脅威&チェイスBGMに

・ミックステープ系のアドオンでチェイスBGMが変化する仕様に、ミックスも可

以上の強化に加え、アドオンも面白い効果に変更されています。

ゴーストフェイス強化…?

・専用の脅威範囲&チェイスBGMを追加

・つけ回し完了での無防備状態持続時間を45秒→60秒へ延長

・マークされた生存者は、その間ゴーストフェイスの闇の包容を解除できなくなる

しかし!
ゴーストフェイスの発見進行度を、生存者がゴーストフェイスを見失うと少しずつ減少し、再び視界に入るとその時点から進行するように変更しました。今までは一瞬でもゴーストフェイスを見失うと発見進行度がゼロに戻っていました。 
闇の包容を大幅に解除しやすくなっている大きな弱体も入っていますし、アドオンもリージョンの調整に比べれば微妙です。

出血状態リワーク

出血状態となった生存者は、治療を行っていないとき、治療の進行度が一定の割合(7%/s)で後退していく効果に変更しました。
PTBではダウン中の回復にも適用されていましたが、あまりにも面倒ということでそれは無しに。

これの影響で、"ずさんな肉屋"に「出血により治療進行度が失われる速度が15/20/25%上昇する効果」が追加されています。

ボイルオーバーと癒しの輪、再びの弱体

“ボイルオーバー”: 殺人鬼に担がれた時の抵抗力を50/75/100%→60/70/80%に変更
“恵み:癒しの輪”: 治療速度の上昇効果を60/70/75%→40/45/50%に変更
と弱体化されています。

ハドンフィールドグラフィックアップデート

ランプキンレーンが新しくなって復活。
・通路が広くなって見晴らしが良くなった

・窓の強さは相変わらず

・家々も広くなったが、前よりも暗い(一部調整が入った)

・とある家の閉ざされた小部屋にトーテムが湧くという噂アリ(ホーキンスの隠し部屋のようにナースしか行けない?)

・何故か本実装で全体的な挙動が怪しくなった

バグ修正

“呪術:破滅”: “呪術:不死”と同時に装備したとき、 “呪術:不死”の呪いが破壊されたあと修理されていない発電機が自動的に後退しなくなることがある問題を修正しました。 
破滅バグと呼ばれていたこれが修正項目として挙がっています。

 
とりあえず大事そうなところは以上になります。

詳細は公式パッチをご確認ください。

さらにこのアップデートで、学術書11『献身』が4月29日午前0時から開始されることも決定しています。

そして現在、アップデートすると聖堂のパークが
バベチリ→溜め込み屋、ベルトを締めろ!→ずっと一緒だに変わるという謎バグが起きています。

他パークに変わるプレイヤーももしかしたらいるかも?

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