日本でも1980年にアーケードゲームとして登場している「センティピード」を復刻させたゲームです。
内容はインベーダーっぽい虫退治という感じ。
こちらは2022年3月4日~3月11日0:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。
同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「Black Widow: Recharged」
・「DAUNTLESSエピックスレイヤーキット」(こちらはアドオンのため紹介無し)
Epic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
プロセッサ: Dual Core +
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 460 または ATI Radeon HD 5850
ストレージ: 400 MB
言葉が無くては進めないというほどではありませんが、実績やチャレンジ説明など分かりやすいのはありがたいです。ゲームは上から降りてくる虫たちを下の自機で撃って倒すインベーダー形式のシューティング。
こちらは2022年3月4日~3月11日0:59まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。
同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「Black Widow: Recharged」
・「DAUNTLESSエピックスレイヤーキット」(こちらはアドオンのため紹介無し)
ダウンロードと最低要求スペック
SteamゲームページEpic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
Windows最低要求スペック
OS: Windows 7プロセッサ: Dual Core +
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 460 または ATI Radeon HD 5850
ストレージ: 400 MB
ゲーム紹介
公式日本語対応有り。言葉が無くては進めないというほどではありませんが、実績やチャレンジ説明など分かりやすいのはありがたいです。
インベーダーと違うのは、虫たちが自ら「壁」なるキノコを生み出し折り返してくるところ。
例え虫が嫌いでも、このキノコの方がよっぽどウザいので気にならなくなります。
時を遅くしたりショットを拡散したり、10種類以上のアイテムがあるのも特徴のひとつ。ただのレトロゲーだと思っていると、意外に熱中するかもしれません。
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