『頭痛』廃墟の資料館の恐るべき謎を解く国産ホラーゲーム【Steam】


"頭痛"というSteamの無料ホラーゲームをご紹介します。

作者はMONZEN(もんぜん)氏。

廃墟になった資料館を舞台にした日本産のゲームです。

現在Steamでの配信となっていますが、いずれふりーむでも配信予定とのこと。

ネタバレなしでのご紹介です。

個人的怖さレベル…6/10

グロ度…2/10

難易度…3/10
 
クリアまでの目安時間…初回20~30分

ジャンプスケア(ビックリ要素)無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください

タイプ…探索系

価格…無料

サイズ…1.6GB

プレイ時のバージョン…不明
もちろん日本語に対応済み
ちょっと重いゲームなので、上の画面で止まる時はちょっと待ってみましょう。

タイトルの設定からは何故か変えられませんが、この先でようやく負荷設定ができます。

プレイできる基準としては、「PIEN-ぴえん-」のゲームが動かないなら低負荷でも厳しいかも、というくらい。

あのゲームが動くなら最低でも低負荷設定でならこのゲームも動くはずです。
何故か入った人が頭痛に苛まれるという噂があった資料館を調査しに行く、というストーリーで、ボリュームは30分あればクリアできるくらいです。
プレイヤーの選択により、エンディングは5種のマルチ方式

探索がメインですが、しっかり探せばヒントはちゃんと落ちていますしストーリーも補完できる親切設計です。

え?詰まった?

エントランスにある「汚れたアレ」をしっかり確認しましょう。(多分ここでしょう)

板張りのトイレはどうやっても入れないのでムダです。
少し周回前提で探っていくような部分もあるものの、2週目以降はサクッと5~10分くらいに短縮できるのでそれほどストレスもなくいい感じ。

エンド回収攻略は明日以降に記事にします。

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