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『Death Trips』幽霊がズッコケるゲームに隠し部屋と別エンディングがあった！


※Google様から警告を貰ったので一部画像を差し替え＆編集しています

"Death Trips"という一部で有名になったゲームがあります。

ホラーと見せかけて、実は幽霊が全力でずっこけて突然終わるというコメディで、多くのプレイヤーを唖然とさせました。

これです。
そんな「Death Trips」に、隠し部屋及び隠しエンドが実は存在していました。

その解説をしますが、こちらはしっかりホラーですので苦手な方はご注意を。

隠し要素解説

前提条件

まずはバージョン確認を。

この要素はゲーム公開から２周年記念のアップデートで追加されたもので、古いバージョンでは辿り着くのは不可になっています。

ゲームフォルダの「Death Trips」アプリケーションの作成日時が2018年になっていたら古いバージョン、2021年のが新しいバージョンです。

新しいものを入手したければ以下のリンクからどうぞ。

隠し部屋の行き方

まずはカウンター裏の棚から鍵を取ります。
そして、普通にエレベーターへ。

ただし降りてすぐダッシュできるように備えておきます。
階下に着いたらこちらに向かってくる「レディ・デス」には目もくれず、急いで（奴が転ぶ前に）奥・左の扉へ。
扉を開けられたら成功。

奴は消えます。
この部屋の中には、死体と「２年間もご愛顧ありがとう」というメッセージが。

室内に目立ったものはこれだけ。
部屋から出るとエレベーターの扉が開きますが…そちらに行くとホラーっぽい終わり方でエンドです。

しっかり消えていた伏線回収＆エレベーターへ向かわせるための仕掛けが素晴らしいトラップ。

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