【Dead by Daylight】新サバイバー「レオン」と「ジル」のパーク解説

"デッドバイデイライト"のPC版で新チャプター「バイオハザード」の5.0.0PTBが開始されました。

それで判明した新しいサバイバーの固有パークの詳細を載せていきます。

新サバイバー『レオン・S・ケネディ』

バイオハザードシリーズの主人公の１人。

初出は2（RE2）で、この段階では新任警官という立場でした。

DBDにおけるデザイン及び初期スキンはRE2のものですが、個人的にはバイオ4のセットスキン等も出ると予想しています。

画像左のパークから。

・治療中、痛みによるうめき声をはじめ音を一切出さない

・治療のスキルチェックに失敗しても大きな通知音が発生せず、治療の進行後退も3/2/1％だけで済む

・いずれかの発電機を70/60/50％修理完了すると発動する

・発動中、何も持っていない状態でロッカーに入りアビリティボタンを押すと、閃光手榴弾を作製する

チャージは１

爆発時に爆破音と閃光が発生する

牽制と目眩ましに使用できる

持ち帰りは不可

・発電機の修理中にスキルチェックでグッドまたはグレイトを5/4/3回出すと発動

・発動後は修理の進行が後退している発電機のオーラが視え、効果は儀式終了まで持続する

※「忍苦の時」で、負傷している他サバイバーを治療している時まで効果が及ぶのは仕様なのかバグなのか不明。

※「スタングレネード」で作成にかかる時間は一瞬。

ジルはバイオハザード初代から登場している主人公の１人。

さらにその中でも3及びRE3では完全なメインキャラとなっており、DBDでもこのRE3のデザインで登場となっています。

まさかバイオ5での金髪バトルスーツスキンも出る？

画像左のパークから。

・トーテムの浄化速度が20％早くなる

・トーテムを浄化すると、そこから一番遠くにあるトーテムのオーラが2/3/4秒間視えるようになり、儀式が終了するまでトーテムの浄化速度が追加で20％速くなる

・追加のスピードアップは重複する

フックから救助されるか自力で脱出すると、治療の進行度が即座に40/45/50％追加される

・発電機の修理進行度が合計で66％相当に達すると発動する

・発動中、発電機を3秒以上修理した後にアビリティ発動のボタンを押して罠を設置する

・罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊すると罠が爆発して殺人鬼が怯み、その付近にいる全員が目眩まし状態になり、その後地雷爆破は解除される

・罠は35/40/45秒間有効化され、その発電機は全ての生存者に黄色のオーラで強調表示される

・罠は1つの発電機に1つのみ有効

２人のパークは以上になります。

「起死回生」以外はどれもかなり独特な効果で面白いものが沢山。

どれも効果が尖っているゆえ、「常用するほどには見えないが、使ってみると強いと感じる」くらいのレベルと思われます。

特に「地雷爆破」は、実際に使ってみると発動が思ったより簡単で、後半発電機が固まった時やイタチを使うキラーに刺さりまくるのではないでしょうか。

「スタングレネード」もキラーから見ると相当うざったく感じます。

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