【Raft】金属探知機の使い方と埋まっているアイテムについて


"Raft"の第12アップデートで新登場した金属探知機の使い方について。

埋まっているトレジャー(アイテム詰め合わせ)の場所を探り当てるのに必要で、とある素材の関係で上位の便利アイテムをクラフトしたいと思うのなら必須の道具になります。

ただし前提として、クラフトするには「Caravan Town」にてブループリントを入手する必要があります。

金属探知機について

クラフトと準備

キャラバンタウンでブループリントを手に入れたら、リサーチテーブルで「習得」する必要があります。

※プラスチック、スクラップ、バッテリーを既に調査している前提

クラフトにも同じ材料で、プラスチック12個・スクラップ6個・バッテリー1個が必要になります。

そして探知機で探り当てた場所を掘り起こすのにセットで「シャベル」が必須なのでご用意を。

使い方と埋設物

アイテム仕様ボタンを押しっぱなしで、ランプが反応した近くを探っていくことになります。
もちろん点灯するランプが多いほど、埋まっている場所に近いということ。

大体アイテムから真っ直ぐ歩いて10秒くらいが反応範囲で、それゆえビッグアイランド系の広い場所だと全く反応しないところもありますので、最初はとりあえず点灯する場所を探す必要があります。
9個全てのランプが点灯したところで「シャベル」を使い地面を掘ると、埋まったトレジャーが出てきます。
こんなガラクタだったり、
アタッシュケースや金庫というものもあります。

金属探知機が何故大事かと言うと、掘り起こしたものには「チタンの鉱石」という充電器大きなストーレッジ等のクラフトに必要なレア素材が入っていることがあるため。

埋設物のレア度はガラクタ<スーツケース<金庫で、アタッシュケースと金庫はチタンの鉱石のドロップが確定です。
さらには、「ティキのかけら」というレアアイテムも埋まっていることが。

この4種類の中のどれかが出てきます。

トレジャー系の中にはテープなども入っていることがあり、ティキのかけらと絵は実績用。

豆知識

・金庫ならチタンは3以上確定でケースは1以上確定

・島が生成された時点で埋まっている種類は確定、中身は未確定

・よってセーブ&ロードで中身を選別することが可能

・ストーリー上の島にも土があれば埋まっている場所がある

・レーダーに乗らない小さい島の方が敵を相手にしなくていい、高低差を考えなくていいというのがある分探しやすい?

・金庫からなら、絵やテープが同時に複数ドロップするラッキーなことも

・どこにでも最低1個以上(大きい島は2以上)は埋まっているので、1つもないならちょっと前に掘り出した島のはず

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