『Watch Dogs 2』ハッキングで社会に抵抗するオープンワールドアクション:Epic games無料配信タイトル


"Watch Dogs 2"というゲームをご紹介。

初代に引き続き、ハッキングで色々やっちゃおうというGTAみたいなオープンワールドアクションです。

今作は主人公も変わり、アメリカ・サンフランシスコが舞台。

ノリは軽めになりました。

こちらは2020年9月18日~9月24日まで、Epic gamesで前作同様に無料配信となっているタイトル。

同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しようと思います。
・「Stick it to The Man!
・「Football Manager 2020

※Epicからの起動でアクティベートキーを要求されているのにUplayランチャーにゲームが無くて困った時は、まずEpicもUplayも両方ログアウトし、再度ログインし直してからゲームを起動してみましょう。

ダウンロードと最低要求スペック

Steamゲームページ
Epic gamesゲームページ

Epic gamesランチャー導入ガイド

Windows最低要求スペック

OS: Windows 7 SP1

プロセッサ: Intel Core i5 2400s @ 2.5 GHz または AMD FX 6120 @ 3.5 GHz

メモリー: 6 GB RAM

グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 660 with 2 GB VRAM または AMD Radeon HD 7870

ストレージ: 27 GB

ゲーム紹介

公式で日本語対応あり、さらに音声も。

大変ありがたいことです。

プレイヤーは主人公マーカスとなり、ハッカー集団「デッドセック」の一員として活動していくストーリー。

もちろん今作も、ありとあらゆるものをネットワークで管理されている社会構造になっています。

そのインフラに牙を剝くということですね。
ハッキングでドアを開けたり、人の口座からお金を盗んだり。

そしてドローンが今回から登場し、さらに色んなことができるようになっています。

サンフランシスコのリアルな街並みはかなり作りこまれているので、散策するだけで満足できる方もいるかもしれません。
シングルプレイのストーリーモードだけでなく、今回もオンラインマルチプレイ可能です。

ただしオンラインの方にはさほど人は多くないようですね。


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