"Raft"に約7ヶ月振り、大型はなんと約10ヶ月振りにもなるアップデートが入りました。
「第1章」と銘打ったこのアプデでは、ストーリーや敵、新アイテム等が大量に追加された大型の名に恥じないものとなっています。
時間はかかりましたが、しっかりいい仕事をしてくれるゲーム会社さんは素晴らしい…。
もはやイカダの枠を超えたアイテムなどがありますので、要チェックなその一覧を載せていきます。
アプデ内容
メインストーリー実装
いままでもラジオ塔で他に生存者がいる(いた)ことを匂わす描写はありましたが、今回「世界で何が起こったのか」というのを各地を回りながら解明していきます。Tキーを押すことにより手帳を見れるようになっており、そこで集めたメモなどを確認できます。
閉じる時は再びTキーで。
左の「アイテムを発見」はその場所場所にある独自アイテムを見つけた際に表示されるところ。
本当に色々な新しい場所&ギミックがありますので、それだけでワクワクします。
しんどい話もあったりしますが、船凄い。
「ラジオ塔」&「レーダー」リニューアル
メインストーリーに関わる部分として、既存のラジオ塔とレーダーが新しくなりました。レーダーは周波数で特定の場所を探知できるようになっていますが、元々持っていたものを新しく作り直す必要はありません。
そしてラジオ塔はストーリーの第1歩となる場所に。
手帳に付箋がある数字、「9545」の周波数がラジオ塔の場所。
ここで次の手掛かりを見つけて、またその次の場所でも…という進め方です。
新しい敵
BEARS
クマです。LUNKERS
こう見えてネズミです。詳しくは省きますが、放射線の影響で巨大化したと思われます。
倒すことで「RAW MEAT」(生肉)を手に入れることができ、焼くと「COOKED MEAT」になります。
新しいアイテム
動力類
画像左から、「バイオ燃料の生成装置」・「バイオ燃料のタンク」と「パイプ」で繋いだ「エンジン」・「舵輪」となっています。
とうとう動力が出てきて、もはやイカダと言えるか怪しくなってきました。
「舵輪」はエンジン動作時には「帆」の上位互換になり、ほぼ風無視でぐるぐる回るような動きすら出来ます。
バイオ燃料はこれまた新アイテム「HONEY」とイモや魚、生肉などの未加工の食物で生成することができます。
※バイオ燃料だけでなく木の板を燃料として代用可能。
バイオ燃料の表記は「BIOFUEL」。
エンジンとタンクは見ての通りパイプで繋ぐことが可能です。
無線は使えるかどうか分からないらしいですが…。
マチェーテは非常時の武器にもなる剪定グッズ。
ヘッドライトは頭に被る装備品で、暗い場所の探索には必須級ですが、消費が早い。
松ぼっくり、カバの木の種は大型の作物の地面に植えて育てることができます。
・11個の新しい実績追加
・天候「霧」が削除
・倒した動物から物を採取する場合に長押しになった
・カモメのHPが下がった
・ブループリント(設計図)は、リサーチテーブルに入れる必要が無くなり手に入れただけでOKに(ヘッドライトのバッテリー等、必要なアイテムはリサーチの必要あり)
・動物のサイズ差追加
・サメの動き、バグの修正
その他ローカライズ修正、バグや細かいところの修正と改善などなど
以上です。
実際のストーリーを進める上でのヒントなどはまた別記事にてやっていきます。
エンジンとタンクは見ての通りパイプで繋ぐことが可能です。
その他のアイテム
「無線」・「マチェーテ」・「ヘッドライト」・「松ぼっくり」・「カバの木の種」が新登場。無線は使えるかどうか分からないらしいですが…。
マチェーテは非常時の武器にもなる剪定グッズ。
ヘッドライトは頭に被る装備品で、暗い場所の探索には必須級ですが、消費が早い。
松ぼっくり、カバの木の種は大型の作物の地面に植えて育てることができます。
その他の細かいこと
・10個の新しい形状の小島追加・11個の新しい実績追加
・天候「霧」が削除
・倒した動物から物を採取する場合に長押しになった
・カモメのHPが下がった
・ブループリント(設計図)は、リサーチテーブルに入れる必要が無くなり手に入れただけでOKに(ヘッドライトのバッテリー等、必要なアイテムはリサーチの必要あり)
・動物のサイズ差追加
・サメの動き、バグの修正
その他ローカライズ修正、バグや細かいところの修正と改善などなど
以上です。
実際のストーリーを進める上でのヒントなどはまた別記事にてやっていきます。
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