【東洋版DbD!?】アジアンなホラーマルチ「Soul at Stake」が早期アクセス開始


ざっくり言えば人気ゲーム「Dead by Daylight」をアジアン風にしたPC用ゲーム、「Soul at Stake」がSteamにて早期アクセス開始されました。

(Dead by Daylightの略称ってデドバイとDbDとDBDどれが一般的なんでしょうね)



風景は中国、香港、台湾あたりのイメージに感じます。




公式ページはコチラ。





ゲームの概要


・生存者(ギャンブラー)4人vsキラー(悪魔)1人の非対称型サバイバルホラー

・時間制限無し、ギャンブラーの全滅か悪魔が封印されたら決着

・脱出は無し、ギャンブラーはトランプを用いてキラーを封印

・悪魔はギャンブラーを失血させる

大体のところはこんなものでしょうか。現在日本語には対応しておりません。


ゲームの背景設定


「Xi'E」という亡霊が仕組み作り上げた空想世界で、勝てば大金、負ければ魂を失うという勝負をする。ギャンブラー達はそこに至る経緯は様々だが、悪魔は「Xi'E」が集めた無数の悪霊の集合体。

今のところギャンブラーは女子大生医師裕福だった女性銀行員の4人。
悪魔は「The Prince」(元領主)、「The Bride」(呪いの花嫁)、「The Corpse」(ハンセン病の元囚人)の3体。マップも悪魔に関連する3ステージ。



キラーの一人「The Bride」。


東洋版DbDと言われる所以


・4vs1のシステム

・マップ上のオブジェ5個の封印が人間側の勝利条件

・キラー側は攻撃を1度当てると負傷させることができ、2度目でダウン

・人間側は他の人間が光って見える

・他の人間の負傷状態を治療できる

・人間側4人の状態がそれぞれ画面左下のマークで見える

このくらいシステムが似てます。


カウンセラー側の封印の方法


・マップ上にある5ヶ所のカードホルダーに封をすると悪魔が封印される


発電機じゃないです。
カードホルダーです。

所持している+マッチ中に手に入れるトランプで、ブラックジャックのように合計21になるようにカードを入れていきます。スキルチェック有り。


・トランプのカードが手に入るショップはマップ中2ヶ所?

マップ中どこかにトランプを入手できるオブジェがあります。
ブラックジャックがテーマかと思いきやショップでのトランプの並びはまるでソリティア


・数字のカウントはカードのそのままの数

またもやブラックジャックがテーマかと思いきや、ホルダーに納めたカードはAなら1、キングなら13でカウント
ブラックジャックだと思い込んでいると混乱必至。



Steamでは7/6まで40%OFFの\1,104です。



スポンサーリンク
                        
あなたにおすすめの記事

0 件のコメント :

コメントを投稿