4ケタの数字でハッキングしていく高難度ローグライト『PASSIS』


"PASSIS"というフリーゲームをご紹介します。

作者はおまど氏。

本作は4ケタの数字を入力してセキュリティを突破していくハッキング風ローグライトです。

目的は16層にもなるステージを踏破し"PASSIS"の完全な機能にアクセスすること。
初見ではルールが難解に見えるので、解説をしながら紹介をしていきます。

基本は「4ケタの数字を入れる」(例外として上画像のコマンドも受け付けているが使わなくても問題無し)こと、「トークンを稼ぐ」ことのみ。

トークンはそのステージを突破するための数字、ボスのHPのようなものと捉えればいいです。算出方法は"BASE"×"AMP"
このゲームは4ケタの数字全てに何かしらのバフが設定されており、例えば「BASE+100」であったり「AMP×2」であったり「BASEとAMP入れ替え」だったりします。

これらはそれまでプレイヤーが入力してきたもの全ての分が保持され、今入力した4ケタの数字に上から足されたり掛けられたりして計算され最終的に上記のBASE×AMPにより入手トークンが決定する決まりです。

このトークンが必要量を超えればステージクリアとなります。画面上では「PROGRESS」となっているところですね。
4ケタの数字は1ステージ5回まで入力が可能。

ただし、「クリアに届かなかった4ケタの数字のバフは、そのステージに限り裏返ったデバフとなる」という厄介な制約があります。これが要注意。

数字入力したけどトークンがクリアに届かなかった~となった場合、本来ならその数字が例えば"AMP×3"だった場合、"AMP÷3"というデバフになって邪魔してくるのです。

ちなみにそのステージをクリアすればバフに変わります。
もちろんバフを多めに獲得した方が数字は伸びていくので、できればクリアしない程度に試行回数を増やしたいというのが本音ではあるのですが、このシステムが障害となって非常に複雑な計算を強いられることになります。(逆にこれが無いとただ数字を打つだけの単純なゲームになる)

あえてクリアはせずバフを増やす、けれども「÷」などの致命的なデバフが何個も来てしまったら終わりという絶妙なバランス。調子に乗ると大変なことになったりします。

考えることが非常に多いので公式にもAIの補助ありプレイがおすすめされているほど。
ただ複雑な分、思惑通りに数字が爆発するとそれはもう快感です。これがローグライク系の醍醐味。

おそらくシステムを理解しある法則に気付けばそれほど難しくはないはずなので、トークンの限界に挑んでみてはいかがでしょうか。

プレイ方法

以下のサイトURLへ。
https://godotplayer.com/games/passis

上記のページで直接ブラウザ上でのプレイが可能です。

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