"The Man Man"という海外フリーホラーゲームをご紹介。
珍しい犯人側の立場なのですが、如何せんこの殺人鬼には骨が無いようです。
体がグニャグニャで、操作感は100ｍ走ムリゲーの「QWOP」に近い感じ。
個人的怖さレベル…2/10
グロ度…5/10
難易度…6/10
クリアまでの目安時間…3～15分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…物理演算系
価格…無料
サイズ…ダウンロード無し
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…ワイワイしやすい感じ
放送は殺人鬼「The man man」が出たから戸締りして気を付けろ！みたいなことをおそらく言っているのでしょうが、残念ながら時すでに遅しでベッドの下です。
個人的怖さレベル…2/10
グロ度…5/10
難易度…6/10
クリアまでの目安時間…3～15分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…無し
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…物理演算系
価格…無料
サイズ…ダウンロード無し
プレイ時のバージョン…不明
実況・配信映え…ワイワイしやすい感じ
なんでそんな名前なのかというと、過去の被害者の皮を剥いで被っているからだそう。
ご登場はヌルンと。
左右の手足に胴体、頭(前進)を上手く稼働させて目的を果たしましょう。
なんでパンツだけなのかとか、凶器も持って来なかったのかとか、どうやってここまで来たんだと諸々疑問に思うところはありますが。
そのナイフで"ヤツ"をやってしまえばクリア。
どうしても"ヤツ"に逃げられるという方は、ASキーをカタカタするとちょっとバックするのを使って画像のようにケツから寝室に戻るのをオススメ。
慣れれば進むだけなら(ひっくり返りさえしなければ)それほど難しくはありません。
ナイフを取った後は、スペースキーでそれを振るというアクションが追加されていることに注意。
方向はQEキーで合わせ、駐車のような感覚でやるといいかもしれません。
スタートダッシュさえ出来れば、ボーナスの「Kill Carl in the Bedroom」も容易に達成できます。
もっと言うと、実は出てくる前のクローゼット内にも当たり判定があって…これ以上は分かりますね。
ゲームページ上部、「Run game」というところをクリックするとブラウザ上でプレイできます。
ダウンロード版は無し。
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