"Shadowrun Collection"というシリーズのゲームをご紹介。
コレクションの中には、「Shadowrun Returns」・「Shadowrun: Dragonfall - Director's Cut」・「Shadowrun: Hong Kong - Extended Edition」(リリース順)の3作が含まれています。
サイバーパンクでファンタジーな世界。
そこで危険な仕事を請け負う「シャドウラン」として如何に生き抜いていくかを模索することになります。
こちらは2020年8月28日~9月3日まで、Epic gamesで無料配信となっているタイトル。
同時期のEpic games無料配信タイトルは別記事にてご紹介しています。
・「HITMAN」
ダウンロードと最低要求スペック
SteamゲームページEpic gamesゲームページ
Epic gamesランチャー導入ガイド
Windows最低要求スペック(Shadowrun Returns)
OS: Windows 7プロセッサ: x86-compatible 1.4GHz
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: DirectX compatible 3D graphics card with at least 256MB of addressable memory
ストレージ: 2 GB
Mac最低要求スペック
OS: OSX 10.6プロセッサ: Intel-based Macs only (x86-compatible, 1.4GHz)
メモリー: 2 GB RAM
ストレージ: 2 GB
ゲーム紹介と日本語化について
公式での日本語対応無し。ただし、「Shadowrun Returns」はこちら「ビープ!」さんの手順にてSteam・Epic版両方とも日本語化が可能です。
"UnityEX.exe"のダウンロードが少し難しいかもしれませんが、ロシア語で「Скачать UnityEX с меги」(日本語だと「メガからUnityEXをダウンロード」)となっているリンクから落とすと簡単。
ゲームは3作ともキャラクリ→初期のアビリティでポイントを振る→名前、という同じ流れから始まります。
まあシリーズですし。
硬派かと思いきやファンタジー成分もあるので、ドワーフやエルフなんて種族も。
ストーリー中には会話と選択肢が多めの、物語を楽しむのが主題になっています。
この手のジャンルでは珍しくストーリーの評判高し。
かなり大きな影響を及ぼす選択肢もあります。
戦闘はターン式。
移動と攻撃の振り分けを考え、さらに攻撃は剣・銃・魔法というここでも近未来とファンタジーの融合が見られます。
この流れは「Dragonfall」や
「Hong Kong」でも同じです。
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