猿にタイプライターでシェイクスピアを書かせる実験の放置インクリメンタル作品『Idle Monkey Theorem(放置モンキー定理)』【Steam】

"Idle Monkey Theorem(放置モンキー定理)"というSteamのゲームをご紹介。

「猿が適当にタイプライターを打ったらいつかシェイクスピアの全集が出来上がる可能性」を解く思考実験をゲームでやっちゃおうという作品です。

記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定は2026年内となっています。

※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら

公式日本語対応済みです。

本作は「猿が無限の時間、または無限の猿が適当にタイプライターを叩き続ければ、確率論的にいつかはシェイクスピアの『ハムレット』などの全集を打ち出すことができる」という"無限の猿定理"なる思考実験をゲームに落とし込んだ放置系インクリメンタルゲームです。

かなり有名なお話なので、誰しもどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。
作中本当にシェイクスピアが並んでおりますが、もちろん普通にやれば土台無理な話。

現実の確率的には5文字の単語を完成させることすら宝くじ1等より難しいらしいです。
じゃあどうするかというと、1度のラン中に打ち込まれた単語から"インスピレーション"をポイントとして拾っていき、猿を増やしたり能力をアップさせたり等とアップグレードをさせていくことで作品の完成に近づけさせるというワケです。

ちなみにゲームシステム的には自動で打ち込まれた単語で正解のものが拾われていくのを待つ、というものではなく猿が打ち込んだ単語をプレイヤーが能動的に選択し拾っていくというものなので注意。

ペン先の周囲がギュイーンと狭まるタイミングで周囲の単語をピックアップします。

文字は2色ありますが、黄色の文字が本文を完成させるのに必要な単語となっているので積極的に拾っていきましょう。


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