PUGB開発者が手掛けた硬派で孤独なサバイバル『Prologue: Go Wayback!』【Steam】

"Prologue: Go Wayback!"というSteamの無料ゲームをご紹介。

「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」の開発者によるオープンワールド型サバイバルゲームです。

本作は2026年6月18日より無料化。

※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら

公式日本語対応済みです。

本作は頼りない物資で厳しい自然の中を生き抜く、オープンワールドサバイバルゲームです。

前述の通り「PUBG」の開発者が関わっていたものですが、スタジオ縮小のあおりを受けて開発継続が困難になったことから正式リリースを断念、最終アップデートの2026年6月18日より約2000円だった価格を"永久無料"としました。

なおこれより前に購入済みだったユーザーには、2026年8月17日まで返金対応を行っていくとのことです。
ゴタつきはさておき作品自体の紹介に戻ると、最低限の物資が用意された小屋に突然放り出され、そこから厳しい自然を相手に道中の小屋で休みつつ「気象台」へ向かっていくのが目的のゲームとなります。

生き物の"敵"はいないものの、64㎢にも及ぶ広大なランダム生成マップで体温、空腹、水分の3つを管理しながら進んでいかなくてはなりませんし、マップにはピンを打つこともできず方角は方位磁石を見なければ分からず、「あと~m」なんて丁寧な表示も出ません。
寒ければ容赦なく体温は奪われるので、避難する小屋を見つけなければならないけれどそこで避難し続けると今度は食料が怪しくなっていくという厳しさ。
※一応ラジオで天気予報が聞けるとかの工夫はできる

PUBGよろしく物資をかき集めても一度の判断ミスが死を招くという硬派なサバイバルゲームとなっています。

あまりに硬派過ぎるので「マップ上に気象台の位置を表示する」はオンにしておきましょう。
死ぬと当然のように物資等はリセットでまた違うマップを最初から。

どれだけどのコースを進んだのかというのと、プレイ中のマップには載っていない小屋がどこにあったというのだけリザルトで確認することは可能です。
全体的にどういう風に遊んだらいいか、遊んでほしいかというのは伝わるのですが、細部の操作性が不便というかなんと言うかという感じで人を選ぶゲームです。

ユーザーフレンドリーにすることは硬派さとのトレードオフではないはずなのに、そこだけ何とかしてくれたら開発中止にならないくらいには人気が出ていたのではないかと思う作品です。
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