"1K - Small Room -"というSteamのゲームをご紹介します。
1Kの小さい部屋で叔父の遺産を探そうとするも、何やら隣の部屋が非常にヤバい感じで…というホラーアドベンチャーです。
デモ版。
個人的怖さレベル…3/10
グロ度…4/10
難易度…2/10
クリアまでの目安時間…5~8分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…少々
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索+謎解き系
価格…無料
サイズ…1.25GB
プレイ時のバージョン…デモ
実況・配信映え…デモ版では短すぎるかも
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版のリリース日は「発表予定」となっています。
※ここの上部にSteamのリンクウィジェットが表示されない方用のゲームページリンクはこちら
公式日本語対応済みです。
懇意にしていた叔父さんが亡くなったということで、暗号資産を遺すと記された手紙を貰った大輔という青年が主人公。
個人的怖さレベル…3/10
グロ度…4/10
難易度…2/10
クリアまでの目安時間…5~8分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…少々
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索+謎解き系
価格…無料
サイズ…1.25GB
プレイ時のバージョン…デモ
実況・配信映え…デモ版では短すぎるかも
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版のリリース日は「発表予定」となっています。
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公式日本語対応済みです。
懇意にしていた叔父さんが亡くなったということで、暗号資産を遺すと記された手紙を貰った大輔という青年が主人公。
「頑張って謎を解いて見つけてくれ」と少し楽し気なようにも見える遺書からは、脱出ゲームを思わせるような雰囲気が出ています。"隣の部屋には近づくな"という文さえ無ければ。
間取りは既視感がありますね。
古いPCに取り込まれた?主人公は、その脅威をまざまざと見せつけられることに。
叔父さんは一体何をさせて何を見せたいのか?隣の部屋では一体何が起こっているのか?複雑そうなその事情に想像が膨らみます。
引っ越してきた当初は隣の部屋に挨拶に行っていたようですが、そこから何かあったのでしょうか。
引っ越してきた当初は隣の部屋に挨拶に行っていたようですが、そこから何かあったのでしょうか。
あの怪異は胸部にモザイクがかかっていたことから女性なのかな、という予想しかできませんが…。
非常に完成版が気になる作品です。
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