"凶寓 Dread Flats"というSteamのホラーゲームをご紹介。
中国の曰く付きアパートが舞台になった、一人称視点の雰囲気抜群アジアンホラーアドベンチャーです。
デモ版。
個人的怖さレベル…7/10
グロ度…2/10
難易度…1/10
クリアまでの目安時間…15分
ジャンプスケア(ビックリ要素)…有り
※ネタバレ防止のため黒塗り。ドラッグで反転してください
タイプ…探索系
価格…無料
サイズ…3.93GB
プレイ時のバージョン…2.10.1(DEMO)
実況・配信映え…アリ
記事執筆時点では無料のデモ版で、製品版の発売予定は「近日登場」となっています。
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公式日本語対応無しです。
オプションから中国語→英語にできるので、大多数の人はそちらの方がマシかも。
本作のストーリーは、心霊系インフルエンサーが「出る」と評判のアパートに引っ越してきて1発当てようというお馴染みのもの。そのためにビデオカメラを回し続け、ほぼファインダー越しの画面で進むファウンドフッテージに近い形式となります。
舞台がゴリゴリのアジアンテイストで、例え何かが出なくてもここには住みたくないというくらい抜群の雰囲気を醸し出しております。
舞台がゴリゴリのアジアンテイストで、例え何かが出なくてもここには住みたくないというくらい抜群の雰囲気を醸し出しております。
長文のメモ等を見る限り、引っ越して早々カメラが勝手に倒れたりブレーカーが落ちたり、そもそも町が閑散とし過ぎていてそこからおかしかったり、という様子。
鳴り続けるビー玉が落ちるような音の出所を探るため、主人公はアパートの上階へ歩を進めますが…。
鳴り続けるビー玉が落ちるような音の出所を探るため、主人公はアパートの上階へ歩を進めますが…。
そもそも撮影までしながら不法侵入したのは主人公なので、まあなんとも言えませんが。
非常にクオリティが高く期待が持てるこの作品は前述の通り正式な発売日がまだ決定しておりませんが、ゲームページのこの画像も非常にキャッチーで楽しみです。
非常にクオリティが高く期待が持てるこの作品は前述の通り正式な発売日がまだ決定しておりませんが、ゲームページのこの画像も非常にキャッチーで楽しみです。
撮影したものを確認していたら不審者がベッドの下に潜った所で映像が終わっていた、というのは日本の有名な怪談でもあるものなので、これは全世界共通なのでしょうか。
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